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YAHOO ニュース 3月20日配信)でおもしろい記事があった。

若い世代に「中古」住宅好評!!

若い世代を中心に、中古住宅への関心が高まっている。新築より価格が安いのが魅力で、探し方次第では質のいいお得な物件に巡り合えることへの期待がある。、また『新しいものが一番いい』という風潮が薄れてきたともいえる。リクルート住宅総研主任研究員の島原万丈さんは「若い世代は古着を着こなすなど、古いものに対する趣向を持つ人が少なくない。『中古を買って自分で好きなように直したほうがお得』と考える堅実さもある」とみている。
yahooニュースより)

 

1990年代の前半を私はロンドンで過ごしました。

当時の日本はバブルで繁栄を謳歌した時代。

そして、当時のロンドンは・・・・。

大不況でした。

 

ロンドンの裏通りには浮浪者が蔓延り、

退廃的なムードが蔓延していました。下級労働者や,既にロンドンには

存在していたローライズジーンズをはいてパンツを見せているフリーターが道端

に座っている光景をよく目にしました。

 

しかし、彼らは所得が低いがゆえに、安上がりで楽しい生活のアイデアをた

くさん持っていました。

そのアイデアの一つが中古に価値を見出す事でした。

 

マジョリティーが低所得者であるがゆえの経済的な問題で中古流通に注目が

集中し、そこから新たな文化が発信される・・・・・。

当時のロンドンはそうでした。

 

もともと、歴史のある国は古いものを大事にする哲学があります。

日本も歴史ある国で古いものに尊敬の念を持っている意識が

ある。

 

最近の若者は団塊の世代以前の人達と比べ確実に

思想が変化していっている。

 

啓蒙思想的な資本主義の時代はそろそろ役目を終えるのだろうか・・・・。

ロマン思想的な資本主義の時代の幕開けの予感がする・・・。

 

 

 

 

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