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コメント / トラックバック1件 to “⑤ セカンドハウス”

  1. kiiandkei Says:

    日本で別荘というと、軽井沢 別荘など、限られたお金持ちの持つ贅沢品のイメージがあるのではないでしょうか。北欧のサマーハウスは、誰でも気楽に持つことの出来るセカンドハウスといったところではないかと思います。一家に一台車を所有するのと同じように、ほとんどの家庭が一家に一軒所有しているのです。サマーハウスは親から子へ、子から孫へと代々受け継がれるものが多く、家庭によっては築200年~300年の建物をサマーハウスとして使用しているところもあるほどです。そのため水道はなく、お手洗いも外の汲み取り式などというところも少なくありません。しかし、長い年月を経て出来上がった家の温もりを感じながら過ごせるということも、北欧の人々はサマーハウスの魅力だと考えているのです。外の井戸から汲んだ水を大切に使用して、食器を洗う際にも水を必要以上に使わない洗い方をするなど、昔ながらの生活を楽しみながらサマーハウスでの時間を過ごすのです。また、北欧のサマーハウスは住居からそれほど離れていないことが多く、気軽に行き来出来るのも私達日本の別荘と比べても文化の違いを感じるところです。
     夏が近づくと、週末のたびに庭の手入れや壁のペンキ塗り、フェンスの修理などに出かけ、夏を過ごす準備に取り掛かります。そして修理の合間に森に出かけ散歩をしたり、庭でお茶を飲んだりと気ままな時を過ごすのが北欧スタイル。この夏の準備というのも、北欧の人々にとってはかけがえのない楽しみの一つなのです。そして待ちに待った夏がやってくると、湖の畔など自然の中に身を置き、週末や夏休みを家族と共に心置きなく過ごすのです。また、パーティーを開き友人を呼んでバーベキューをするなど、自然の中での遊びを十分に満喫するのも楽しみの一つです。誰に気兼ねすることなく、ただ静かに自由を過ごすことができるサマーハウスは、北欧の人々にとってなくてはならない存在なのです。

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